2026.01.09ブログ
新年に寄せて(担当:石神)

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
冬至を過ぎて1月に入ると、日ごとに昼の時間が長くなって来ました。太陽の光も、少しずつ強くなって来ているのを感じます。
これから2月にかけて寒い冬が続きますが、真冬の中でも植物たちは土の中で春の準備を始めています。種は、殻を破る準備をしています。球根は、芽を出す準備をしています。
冬から春へと向かうエネルギーは、それが1月という月に満ちていると言われています。私たちの身体も、心も、この季節のリズムに深く影響されているようです。
新年を迎えて、世界中の何十億人の人々が、同じタイミングで、新しい目標を立てたり、より良い人生を願っているのです。そんなことを考えると、この地球上に湧き出た私たちの集合意識のパワーは、計り知れないほど強力なのではないでしょうか。
ある研究によると、新年に立てた目標は、他の時期に立てた目標よりも、実現する確率が高いようです。それは、新年という区切りが、私たちの潜在意識に、強い影響を与えるからだそうです。人間の脳?心?は、区切りが好きなのかもしれません。
新しいページ、新しい章、新しい始まり、そういう区切りがあると、過去をリセットして、新しくスタートする勇気が湧いて来るのも分かります。
昨年、12月に40年近く親交のある天文台の台長にお会いしました。
新潟の雪深い山の上に天文台を立てたため、冬の期間はお休みしているようです。冬は空が澄んでいて、星々も綺麗に見えるのではないかと思うと少し残念な感じがします。
彼が話すには、星々を観察していると、宇宙のサイクルも、今、大きな転換点を迎えているようです。いくつかの惑星が、重要な位置に移動し、この動きは、何千年に一度というレベルの、大きな宇宙の動きだそうです。
占星術でも、2026年は、非常に重要な年とされ、宇宙全体が、新しいエネルギーへとシフトしていると言われています。

確かに、2020年辺りから世界の様相が変化して来ており、政治面、経済面にも変化が現れ、あらゆる地域で戦争、紛争が勃発し、まるで地殻変動が起きている様です。
古い時代が終わり、新しい時代が始まろうとしている予感を抱かせます。
兎にも角にも、今年も私たちにとって素敵な年になることを願いながら、2026年を過ごしたいものです。
そのような移行期には、自分自身の心を整え、静かな心で物事を観察し、平安な心を築いていることだと感じています。
私は、今年も「自分自身を丁寧に扱うこと、自分の心に嘘をつかないこと、無理に頑張らず、何ごとにも柔軟性を意識して過ごすこと」を心がけて歩みたいと思います。
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